Backpackers / バックパッカーは笑う / 19
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19 : 深夜特急
もし、この本を読んで旅に出たくなった人がいたら、そう、私も友情をもってささやかな挨拶を送りたい。 恐れずに。 しかし、気をつけて。
「深夜特急〈第三便〉飛光よ、飛光よ」 あとがきより
バックパッカーアンケート『深夜特急』(沢木耕太郎著)を読んだことがありますか?
| ある | |
| ない |
文庫本 (全6巻)
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深夜特急 1 −香港・マカオ− |
| インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く―。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや…。1年以上にわたるユーラシア放浪が、今始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ。 | |
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深夜特急 2 −マレー半島・シンガポール− |
| 香港・マカオに別れを告げ、バンコクへと飛んだものの、どこをどう歩いても、バンコクの街も人々も、なぜか自分の中に響いてこない。〈私〉は香港で感じた熱気の再現を期待しながら、鉄道でマレー半島を南下し、一路シンガポールへと向かった。途中、ペナンで娼婦の館に滞在し、女たちの屈託のない陽気さに巻き込まれたり、シンガポールの街をぶらつくうちに、〈私〉はやっと気がついた。 | |
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深夜特急 3 −インド・ネパール− |
| 風に吹かれ、水に流され、偶然に身をゆだねる旅。そうやって〈私〉はやっとインドに辿り着いた。カルカッタでは路上で突然物乞いに足首をつかまれ、ブッダガヤでは最下層の子供たちとの共同生活を体験した。ベナレスでは街中で日々演じられる生と死のドラマを眺め続けた。そんな日々を過ごすうちに、〈私〉は自分の中の何かから、一つ、また一つと自由になっていった。 | |
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深夜特急 4 −シルクロード− |
| パキスタンの長距離バスは、凄まじかった。道の真ん中を猛スピードで突っ走り、対向車と肝試しのチキン・レースを展開する。そんなクレイジー・エクスプレスで、〈私〉はシルクロードを一路西へと向かった。カブールではヒッピー宿の客引きをしたり、テヘランではなつかしい人との再会を果たしたり。前へ前へと進むことに、〈私〉は快感のようなものを覚えはじめていた―。 | |
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深夜特急 5 −トルコ・ギリシャ・地中海− |
| アンカラで〈私〉は一人のトルコ人女性を訪ね、東京から預かってきたものを渡すことができた。イスタンブールの街角では熊をけしかけられ、ギリシャの田舎町では路上ですれ違った男にパーティーに誘われて。ふと気がつくと、あまたの出会いと別れを繰り返した旅もいつのまにか〔壮年期〕にさしかかり、〈私〉は、旅をいつ、どのように終えればよいのか、考えるようになっていた。 | |
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深夜特急 6 −南ヨーロッパ・ロンドン− |
| イタリアからスペインへ回った〈私〉は、ポルトガルの果ての岬・サグレスで、ようやく「旅の終り」の汐どきを掴まえた。そしてパリで数週間を過ごしたあと、ロンドンに向かい、日本への電報を打ちに中央郵便局へと出かけたが―。Being on the road―ひとつの旅の終りは、新しい旅の始まりなのかもしれない。旅を愛するすべての人々に贈る、旅のバイブル全6巻、ここに完結。 |
文庫本には巻末に対談が収録されています。
- 出発の年齢 【山口文憲・沢木耕太郎】
- 死に場所を見つける 【高倉健・沢木耕太郎】
- 十年の後に 【此経啓助・沢木耕太郎】
- 終わりなき旅の途上で 【今福龍太・沢木耕太郎】
- 旅を生き、旅を書く 【高田宏・沢木耕太郎】
- 森の少女とカジノの男 【井上陽水・沢木耕太郎】
バックパッカーアンケート 深夜特急(文庫本)で一番好きなのは?
| 1. 香港・マカオ | |
| 2. マレー半島・シンガポール | |
| 3. インド・ネパール | |
| 4. シルクロード | |
| 5. トルコ・ギリシャ・地中海 | |
| 6. 南ヨーロッパ・ロンドン |
単行本 (全3巻+2)
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深夜特急〈第一便〉黄金宮殿 |
| デリーからロンドンまで、2万キロの道のりを乗合いバスで旅してやろう!26歳の〈私〉は、ある日思い立つとあり金をかき集め、旅に出た。途中立ち寄った香港では、黄金宮殿という奇妙な宿に放り込まれ、街の熱気に酔い痴れて思わぬ長居をしてしまう。次いで訪れたマカオでは、「大小」というサイコロ博奕に取り憑かれ、あわや… | |
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深夜特急〈第二便〉ペルシャの風 |
| "香港の幻影"から脱け出して、やっとインドにたどり着いた。風に吹かれ、水に流され、偶然に身をゆだねて旅することに快感を覚えるようになった〈私〉は、最下層の子供たちとの共同生活を体験し、街で日々遭遇する生と死のドラマを眺め続けた。そして、クレイジー・エクスプレスともいうべきバスに乗って「絹の道」を一路西へ… | |
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深夜特急〈第三便〉飛光よ、飛光よ |
| トルコで"使者"としての役割をはたした〈私〉は一路ギリシャへ。宝石を敷きつめた様なアドリア海を船で渡ると、「ローマの休日」が待っていた。しかし、何かが違ってきている―。南仏、スペイン、ポルトガルと旅を続けてきた〈私〉は、ユーラシアの果ての岬サグレスで、〈旅の終り〉の汐どきを見つけた。そして、終着点のロンドンで…。 | |
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沢木耕太郎ノンフィクション第8巻 ミッドナイト・エクスプレス |
| 沢木耕太郎ノンフィクション(全9巻)の第8巻『ミッドナイト・エクスプレス』は、『深夜特急〈第一便〉〈第二便〉〈第三便〉』と、単行本には未収録の『深夜特急ノート』を併せて収録。巻末に書下ろし作品『ナイン・メモリーズ』を掲載。 | |
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旅する力 - 深夜特急ノート new! |
| 『深夜特急』では書かれなかったエピソードや、旅に出るまでの経緯、沢木耕太郎ができあがるまでというべきデビュー直後の秘話など、旅に関する文章の総決算となる初の長編エッセイ |
その他
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246 |
| 著者の30代最後の1年を描いた日記風エッセイが、遂に単行本化。『深夜特急 第一便 黄金宮殿』最終章に載せなかった文章について語った部分には、「せっかく入った会社を一日で辞めて作家になった理由」が書かれていると同時に、「なぜ、その文章を削除したのか」の理由も示されていて、興味がつきません。作家・沢木耕太郎の「歴史」が記された一冊 | |
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劇的紀行 深夜特急 DVD |
| 圧倒的人気を得た、沢木耕太郎原作の大ベストセラー『深夜特急』。その2年に及ぶユーラシア大陸横断大旅行を完全映像化した作品。1996年から98年にかけて放送されたドキュメンタリードラマ「劇的紀行 深夜特急」(全3回放送)をDVD3枚に収録、ブック仕様のケースに収めたセット商品。出演は、大沢たかお、松嶋奈々子ほか。 | |
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劇的紀行 深夜特急 ’96‐’98全記録 |
| 原作者・沢木耕太郎の足跡を追って旅をするテレビ番組「劇的紀行・深夜特急」の第1弾香港から第3弾ロンドンまでの3回放送分の全記録を写真と読み物、大沢たかおのインタビュー記事で構成。 | |
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劇的紀行 深夜特急 ’97 (西へ!ユーラシア編) |
| 沢木耕太郎の旅の足跡をたどるドキュメントドラマ。東南アジアを旅した「熱風アジア編」に続く第二弾。インド、ネパールパキスタオン、イランへと、俳優・大沢たかお47日間のロケを追いかけた写真日記。 | |
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天涯 |
| 体の中を風景がよぎる。私というカメラが一瞬のシャッター・チャンスで捕らえた風景が、ふと甦る、わけのわからぬ痛みを伴って。「天涯」へ至るための旅の途次で撮られた、著者初の写真集。 | |
![]() | ミッドナイト・エクスプレス DVD |
| 言葉も通じない異国の地で麻薬の不法所持で長期の禁固刑を下されてしまったアメリカ青年の決死の脱獄を描いたサスペンスドラマ。出演ブラッド・デイビスほか。 アラン・パーカー監督が、麻薬所持の疑いで投獄された青年が自由を得るまでを描いた硬派のエンタテインメント。自らの体験をつづったビリー・ヘイズの原作を若き日のオリバー・ストーンが脚色し、第51回アカデミー賞を受賞した。 |
- 冠 廃墟の光 (朝日文庫)
- オリンピア―ナチスの森で (集英社文庫)
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- 「愛」という言葉を口にできなかった二人のために
- 世界は「使われなかった人生」であふれている (幻冬舎文庫)
- 天涯〈6〉雲は急ぎ船は漂う (集英社文庫)
- 天涯〈5〉風は踊り星は燃え (集英社文庫)
- ポール・オースターが朗読するナショナル・ストーリー・プロジェ..
- 無名 (幻冬舎文庫)
- 一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編> (講談社文庫)
- 深夜特急に乗って - 沢木耕太郎講演 - 新潮カセット講演
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紀行文・旅行記

Last modified: 2008-12-02
















