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メコンの国 VS. The Greater Mekong

タイのバンコクを起点にインドシナ半島を周るルートは、日本人バックパッカーに最も人気のあるルートです。最近は道路事情も良くなり、また査証(ビザ)も簡素化されたことにより、以前より大幅に日程を短縮できるようになりました。

インドシナ周遊の定番ガイドブックといえば、旅行人発行の「メコンの国」になります。元となった「メコンの国旅行情報ノート」から10年を経て、日本人バックパッカーの定番として愛用されています。最新版は昨年改訂された第4版になります。

海外のガイドブックではLonely PlanetのShoestring Guidesシリーズ「Southeast Asia on a shoestring」が定番でしたが、これは東南アジア全域をカバーするため、ページ数も1000ページにおよび、持ち歩くには少し大きすぎるガイドブックでした。しかし昨年Lonely Planetもインドシナ周遊に絞った新刊を出しました。それが「Vietnam, Cambodia, Laos & the Greater Mekong」です。カバーするエリアも「メコンの国」とほぼ同じで、タイトルも表紙の色合いまでも何故か似ています。

カオサンの本屋でも入手できますが、中古はまだ少なく新品はほぼ定価販売なので、日本で購入していったほうがいいでしょう。