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グレートジャーニー 地球を這う2 ユーラシア〜アフリカ篇
グレートジャーニー―地球を這う〈2〉ユーラシア~アフリカ篇 (ちくま新書)
400万年の時を経て東アフリカから南米大陸最南端へ達した人類の旅路5万キロ。これを逆ルートで辿る探検家・関野吉晴が、旅の途中で捉えた自然と人々の鮮烈ドキュメント
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カスタマレビュー
(修正レビュー) 人生観を変えられる一冊かも・・・。 ( 2006-07-10 )
新書版・グレートジャーニーの旅の記録の後編です。
ユーラシア〜中央アジア〜アフリカへと続いた旅路の道中で出会った
宗教や文化、そしてそこで暮らす人々たちとの交流を、まるで旅日記のようなタッチで詳しく描いています。
TV番組の中では取り上げられなかったエピソードも中にはあり、
番組を見た人でも楽しめる内容だと思います。
実はこの本、上下巻とも買ってから何度も目を通しています。
それは、ちょうど10代の頃にTVで関野さんの旅をダイレクトに観て、そのときに感じた感慨が今でも自分の心の中に残っているせいもあるんですが、それ以上にこの本には学ばされることがたくさん詰まっていることにあると思います。
上巻のレビューでも描いた、物質至上主義の現代社会におぼれた今の人々たちに改めて教えさせられる、素朴で自然な日々の生活の大切さ、つまりは「ロハス」や「スローライフ」にも通ずる概念が込められています。
それは、関野さんが足掛け10年をかけ歩んだグレートジャーニーの旅路の中で感じた想いばかりだろうと思います。
ぜひとも一読を進めたい一冊です。
新書版:グレートジャーニー・人類5万キロの旅(全2巻)
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Last modified: 2008-11-22


