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チチカカ湖めざして
チチカカ湖めざして (グレートジャーニー 人類5万キロの旅)
400万年の時を経て東アフリカから南米大陸最南端へ達した人類の旅路5万キロ。これを逆ルートで辿る探検家・関野吉晴が、旅の途中で捉えた自然と人々の鮮烈ドキュメント
チリの「月の谷」やウユニ塩湖などの自然の神秘、チチカカ湖の浮島の村、インカ時代から伝わる伝統行事「投石戦争」
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カスタマレビュー
不思議な地形の数々は見ものです ( 2002-08-18 )
「グレートジャーニー 人類5万キロの旅」シリーズの第2巻は、94年8月、チリのビア・バンガルディアがスタートになる。ここから自転車で北上を続けてボリビアに入国、ボリビアとペルーの国境にあるチチカカ湖をカヤックで渡り、着いたペルーの町・プーノがこの第2巻の旅の最終地点になる。一時帰国の前に寄って滞在したウィンチリ村での様子も収められている。
第1巻の嵐の大地を抜けて、自転車で北上を続ける彼らの前に次々と現れるのは、地球の不思議さや壮大さを感じずにはいられない神秘的な地形の数々。写真がふんだんに使われているので複雑な地形も理解しやすい。また、最後に滞在したウィンチリ村は投石戦争とわら橋を現代に残す村で、この村の人々や、家族たちとの交流の様子も興味深い。
小学高学年向けなので活字が大きく、関野氏の文体もやわらかいので、とても読みやすい本になっています。
グレートジャーニー・人類5万キロの旅(全15巻)
- 嵐の大地パタゴニア
- チチカカ湖めざして
- はるかインカを訪ねて
- 失われた世界をいく
- 中央アメリカをかける
- ナバホの国へ
- ベーリング海峡をわたる
- 北の狩猟民とともに
- 道なきツンドラをゆく
- トナカイ遊牧民とくらす
- バイカル湖への道
- 草原と砂漠のモンゴル
- チベットの聖なる山へ
- イスラム世界を走る
- 人類発祥の地アフリカ
紀行文・旅行記
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Last modified: 2008-11-22


