Backpackers / Backpacking Tutorials / アイテム詳細

[PR]★年会費無料★キャッシュバック★旅行保険付きクレジットカード新登場!
[PR]海外で夢を実現!どんな留学スタイルでも相談に乗ります!

青年は荒野をめざす

Search:

青年は荒野をめざす (文春文庫)

青年は荒野をめざす (文春文庫)
五木 寛之
出版社: 文芸春秋
発売日: 1974-01
価格: ¥ 570 (税込)
発送: 通常24時間以内に発送


この商品を買った人はこんな商品も買っています
蒼ざめた馬を見よ (文春文庫)
何でも見てやろう (講談社文庫 お 3-5)
ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ〈1〉 (新潮文庫)
インドでわしも考えた (集英社文庫)
不滅 (集英社文庫)

カスタマレビュー

5 本当の「冒険小説」 ( 2005-08-14 )
現代は、この作品が出た頃とは違う。純粋に荒野を目指せた頃が羨ましい、と思ってしまうその心こそ、今の時代に生きる者が向き合わなければならない荒野なのだろう。
ジャズ奏者がユーラシア大陸を旅するこの作品で、作者は安易な問題を扱うことはない。芸術と倫理の問題、性と感性の問題、戦争と命の問題。これらは現代もなお答えのない問題であり続けている。その問題を自らの荒野とするなら、この小説の意味は変わらず大きいだろう。もっとも、一つの娯楽小説としても絶品ではあるのだが。

5 タイトルにすべてが表現されている。幸せな時代だったのか。 ( 2005-01-14 )
この本がいまだに文庫本に残っていることが嬉しい。平凡パンチが創刊されたのが確か64年、その平凡パンチに連載された。初版は66年だったように記憶している。ソフトカバーだった。いまでもその初版本は大事にしている。40年前。夢中になって読み、ジュンにようにシベリア経由で欧州を旅してみたいと夢見た。私が20才ころの話しだ。挿し絵=イラストが柳生弦一郎という人で、このイラストも良かった。「青年は荒野をめざす」というタイトルも良かった。自分もそうありたいと願った。しかし、いまの時代ではジュンはどうするだろう。荒野とは希望というふうにも思える。いまの状況は、日々生きている世界が荒野のようであり、旅に荒野はないのかもしれない。しかし、この本を読んだ当時の気持ちを思い返すと、希望をもって、自分らしく生きる、というふうに言い直すこともできるのではないか。60年代の古いサブカルチャーとしてでなく、いまを生きる若者に自分探しの物語として読んで欲しいと願う。

3 1960年代の熱気を伝える作品 ( 2005-01-07 )
当時の思想、熱気などを色濃く伝えてくれる。
ジャズの持つ意味、青年の生き方、セックスに関する観念、ファッションなど、全てが良くも悪くも60年代当時のもの。
悪く言えば古臭いし、良く言えば若々しい。

平易で読みやすい文章だが、主人公の更なる挑戦を続刊に譲ってしまったような作品のため(実際に構想はあったのだが結局作品にはならなかったようだ)、少々食い足りなさが残るとも言えなくない。

個人的には、主人公の若きトランペッター、ジュンと、60年代の若き日本を重ね合わせてしまう。
日本はその後、発展、爛熟、そしてバブル崩壊に代表されるような失速と言う“続編”を見せた。
仮にこの小説に続編が書かれていたら、主人公はやはり日本と同じような道を辿っただろうか。

5 荒野を目指しましょう! ( 2004-09-30 )
主人公の純粋な野望がひしひしと感じられる作品。きれい事だけじゃなく人間味がある野望。そこにはロマンがあるんだと教えられました。読みやすく、それであって内容が濃い。五木さんはすごい!!!

5 色濃い人間模様が・・ ( 2004-07-22 )
ジュンが「本物のジャズ」を求めてヨーロッパ中を放浪する物語です。何かを欲するために、全くの未知へと向かっていくジュンの野蛮さは、読み進めるごとに体中がフツフツと煮えたぎるのを感じます。

でもそれよりも、ジュンが旅先で出会う色とりどりの人間模様こそを見てほしい。その人間臭さ、爽快さ、そしてどうしても振り落とせない葛藤などは、近年にはなかなか出会えないもののような気がします。

五木寛之全紀行

スポンサード リンク

紀行文・旅行記


長期海外旅行保険e海外旅行保険だと長期のバックパッカーもOK!
1年間66,890円の格安プランや、最長5年までの長期海外旅行保険のフリープランが用意されていて、必要な補償だけ選べて合理的です。
Last modified: 2008-11-22

| Home | Back | Top |


| Destinations | Sitemap | Update | Feedback | About |

アロマ
© 2008 neobackpackers All rights reserved. - Khaosan Road - Hotel & Hostel - Mobile - Travel - 旅行記サーチ