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イタリア
A09 地球の歩き方 イタリア 2008~2009 (地球の歩き方 A 9)
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カスタマレビュー
ベネチア、バーリ、ピサ ( 2008-07-09 )
イタリアは主に3都市を訪問しただけですので、全体の評価はできません。
ベネチアに行った際には、仕事が終わった後で、地球の歩き方を参考に、協会などで開催している夕方の無料または安価なコンサートへ行くことができました。
たまたま、日本人のバイオリニストの演奏でしたが、協会で聞くバイオリンの響きの良さに感激しました。
ベネチアに行った際に、ボローニャの大学へ調査に鉄道で行ったとき、降りる駅を確かめるのに、地球の歩き方とにらめっこです。
鉄道は国によっては、駅名をアナウンスする国と、アナウンスしても、地元なまりなので聞き取れない場合があり、
降りる駅を間違えたら、悲惨です。
その日のうちに、戻る電車がない場合もあるからです。
幸い、そのような間違いは今までありませんでしたが、一駅ごとに駅名を確かめるのは苦労します。
国によっては、駅名の表示が何カ所にもなく、車窓からは見あたらないこともあるからです。
バーリでの仕事に行ったときには、鉄道で数駅先しかホテルが取れず、毎日鉄道で通いました。
ある日、急いでいたので駅までタクシーで行ったときに、大事なものをタクシーに忘れてしまいました。
幸い、ホテルから呼んだタクシーだったので、ホテルにタクシー会社に連絡してもらったら、まだタクシーの中に残っていて、無事帰ってきたことがあります。
そのとき、実は、一駅先まで行ってから気がついて、また鉄道で戻ってということをしました。
鉄道のダイヤは見方がわからないところがあり、駅員の方にいろいろ聞きながら戻ってきました。
海外に出ると、不測の事態に、何をどうしたらいいか頭がパニックになってしまうことがあります。
そういう際に、普段読み慣れた言語(日本語)での情報を持ち歩いていることは、すごく心強いものです。
最低です。 ( 2008-05-28 )
ひとつふたつの情報違いならご愛嬌かもしれませんが、
ここまで嘘情報のオンパレードだともう笑ってしまいます。
他の方のレビューにもありますが、
私も切符の車内購入が可能との記述に騙され、罰金をとられました。
通常2000円しない切符に10000円払わされ、イタリアへの印象は非常に悪くなりました。
この本のせいだとはわかっていながらも、
「もうあんな国行きたくない」と思わせてくれるガイドブック。
すごいです。
ダイヤモンド社の本はもう一生買いません。
もはやガイドの態をなしていません。 ( 2008-05-21 )
数年来、本シリーズの質の低下を感じていましたが、
イタリア編はあまりに出来が酷すぎます。
具体的な点をあげると、
■
ローマの市街地詳細地図、
連続する次の地図へ誘導する頁番号が尽く間違っています。
続く頁を追って参照し、つながる道を探しては混乱し、
また市内全図から調べなおし、を繰り返さなければなりません。
■
本書中に 空港行きの特急、切符の「車内購入は12ユーロ」、と
記述してあったため、切符を買わずに乗り込んだところ、
罰金 50ユーロ 徴収されました。
車内精算罰金化については【ローマ編】のネット正誤表には
ずっと以前の日付で記載があったことから、
「歩き方」としては把握していたにもかかわらず【イタリア編】では
最低限の対応さえとっていなかったことになります。
(出発直前に入手する方もいるのに、ネットの正誤表を前提とすること自体、
出版社の甘えです)
■
多数の博物館、美術館の定休日、開閉館時間が間違っています。
(ナポリ、ローマで複数回予定の変更を余儀なくされました
バチカン博物館の間違いは、数時間の行列がかかわることから
時間を有効に使いたい人にとっては致命的です。)
■
フォロロマーノは記載に反して「無料」では入場できません。
間違いや古い情報は他にも多すぎて書ききれませんが、
訪れる場所毎に必ず落とし穴が待ち構えています。
10年前の版ではこのようなことはありませんでした。
知名度と口コミの蓄積に依存しすぎ、旅行ガイドとして一番重要な
公式情報にあたる/自分の足で取材する
という部分を蔑ろにしているのではないでしょうか。
本書は、あと半年〜1年間も売られ続けるのでしょうが、
かくも多くの陳腐化した情報で構成されている本書は、
もはやガイドの態をなしていないといっても過言ではないと思います。
複数冊比較したのですが、本書ほど知名度はない、後発の類書の方が
情報の確度はもちろん、案内としてもより優れています。
特に自分の足で歩く方々には、強く別の選択肢をお勧めします。
編集方針にかなり不満 ( 2008-04-11 )
2005年版と1990年(18年前)の歩き方を併用した。
以前の歩き方と比べるとメジャー都市で贅沢や買い物をする短期女性向けになってしまっており、
街から街へ移動するバス情報が不足
ひとつ星以下の安宿情報が不足
揚げパンなどのスナック類の解説がない
ネットカフェの情報がない。
美術・歴史の解説がばらばらにされあちこちに挿入されていて情報をつかみにくい。安手の雑誌のようなつくりになっている。昔の歩き方のように前半は総論部分として移動・食文化・美術建築・音楽鑑賞などテーマごとにまとめて欲しい。そして後半に各街の情報をもってくるのがわかりやすい。
地球の歩き方シリーズ
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Last modified: 2008-09-08


